ピロール農法で生きている農作物を生産
ピロール野菜をご存じですか?
安心安全な食文化を求めて
生きている農作物の生産ピロール資材を田や畑に散布することにより、らん藻を大量に繁殖させます。このらん藻(ラン藻、シアノバクテリアとも言われます。)の優れた働きにより、おいしく栄養価も高い作物を収穫することができるのです。
ピロール資材は、一般の有機資材と同様なものに、さらに海洋沈積物などを加えた特殊なもので、特定の「らん藻(ラン藻、シアノバクテリアとも)」が繁殖しやすいミネラル環境を作る働きがあります。
繁殖した「らん藻」は光合成微生物であり、酸素と栄養素を根や他の微生物に与えるのと同時に、さらに、農薬やトリハロメタン、ダイオキシンをも分解するといった働きもあります。
このため、ピロール作物は残留農薬が検出されないという特徴があるのです。
「ピロール資材」にはカルシウムやマグネシウム、そのほかの微量元素が豊富に含まれています。この環境において「らん藻(ラン藻、シアノバクテリアとも)」は繁殖し、光合成の過程で、土壌中にあるさまざまなミネラル(金属)のキレート化を行うのです。このため、根からのミネラルの吸収がよくなり、食物(作物)のもつ栄養価が飛躍的に向上します。
ピロールだけでも収穫は見込めますが、多く収穫するためには化成肥料を少しだけ入れるだけで、りっぱな作物が収穫できます。
ピロールは有機物を主原料としておりますので、有機作物を作るためにピロールだけを使う方もいらっしゃいます。
ピロール作物の特徴
血液を作るのに大切なビタミンB12がピロール作物には含まれています。
ビタミンB12は悪性貧血を予防することから発見された水溶性のビタミンです。
これが不足すると、造血がうまくゆかず赤血球が減ったり、異状に巨大な赤血球ができてしまい、その結果悪性貧血になります。
ビタミンB12は神経にとっても重要な働きをしており、最近の研究ではバイオリズムにもかかわっていることが次第に判ってきました。
ピロール農法で作られた作物は、従来含まれなかった成分まで含まれる画期的なものです。たとえば、普通のタマネギやジャガイモはビタミンAがありませんが、ピロールタマネギ、ジャガイモはビタミンAが含まれます。
■作物別による特徴の参考表
| ほうれん草・キャベツ | 葉のツヤが違います。噛むほどに甘みがあります。キャベツは身がしまる。 |
| ダイコン・ウリ | ダイコンおろしの味が格別です。漬物にしても本当においしい。 |
| ジャガイモなどイモ類 | pH7.3~7.8のすばらしい品質のものがとれ、1年たってもホロホロとおいしく、シワがよりません。 |
| キュウリ・トマト | 注文がおいつけない程、おいしいと評判。昔のトマトの味がする。 |
| ハクサイなどの葉菜類 | ハクサイって、こんなにおいしいものだったのかと思わせる味。 |
| アスパラガス | きらいなお子さんでも、好きになります。甘さ一番。ゴリゴリせず柔らか。 |
ピロール野菜はいづれも収穫時期が長く、品質も向上し、地力がつき、病気にも強くなります。お花、花木・庭園・芝生などにもご利用いただいており、菊・バラなどみごとな色合いと香り、しかも長持ちします。

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